予防法
坐骨神経は、主に身体の下半身後部を通って点在しています。
坐骨神経痛は、その坐骨神経が圧迫されると起こるのです。
では、坐骨神経痛の予防法を考えて見ましょう。
第一に、腰に負担を掛けすぎないことです。
無理な姿勢、座りっぱなしなどは極力控えましょう。
重たいものを持つときも注意が必要です、出来るだけゆっくり、柔軟をしてから行いましょう。
柔軟は普段から習慣づけると坐骨神経痛の対策に効果的です。
入浴後、就寝前などにストレッチをすると筋肉が滑らかに解されます。
軽い運動も効果的です、ただし、無理をしすぎると逆効果なのでご注意ください。
坐骨神経痛に限らないことですが、充分な睡眠、充分な栄養は、万病を防ぐ一番大切な予防法だといえます。
普段使う椅子やベッドなども、ご自身の身体にあった最適なものをお選びください。
痛覚は、人間の身体の危険シグナルだと言われています。
坐骨神経痛を患ったという事は腰部周りに何かの異常があるのだという身体から信号なのです。
痛みを感じたら無理をやめて、速やかに療養を行いましょう。
坐骨神経痛は、軽いものは自然治癒しますが、時間の経過と共に症状が重くなっていくようなものは病院での治療が必要です。
整形外科が坐骨神経痛の専門となります。