抹消性顔面神経痛
抹消性顔面神経痛なんて病気は存在しません。
そもそも顔面神経痛という言葉自体正式な病名ではありませんが(正式には三叉神経痛)、抹消性顔面神経痛とは恐らく、抹消性顔面神経麻痺を誤った言葉でしょう。
抹消性顔面神経麻痺は別名ベル麻痺とも呼ばれています。
抹消性顔面神経麻痺は原因はウイルスなど様々ですが、いまだに原因がよくわからない、というのが現状です。
通常の顔面麻痺は顔面神経痛とは違って痛みを伴いませんが、抹消性顔面神経麻痺の場合は顔面の硬直にくわえ痛みを感じること多々あります。
普通の顔面神経痛よりも大変重い病気であり、少しでも兆候が見られたらすぐに病院へ行くことをオススメします。
対応が遅くなると後遺症が残る場合もあります。
また、顔面に限らない、通常の神経痛を抹消神経痛と呼ぶ場合もあります。
抹消神経痛は、従来の神経痛のことであり、血管や筋肉の硬化、外傷などで末梢の神経が異常を受けたときに、その神経の支配する領域が痛む症状です。
こちらは痛みが軽い場合には自然治癒も望めますが、痛みが酷い場合には、やはり一度お医者様に診てもらうのが良いでしょう。
顔面神経痛は自然治癒で治る事はほとんどありません、痛みが顔面である場合には速やかに最寄の医院へ行きましょう。